ミュージカル「アニー」出演・大学1年生・Yちゃん




私は幼い頃から歌うことが大好きでしたが、ずっと自己流で歌っていました。
「お腹から声を出す」ということが頭ではわかっていても上手くできず、いつも喉を壊したり
声を枯らしていました。

初めてりみ先生の個人レッスンで、大きな声で思いっきり歌っても、ぜんぜん喉が痛くなかった感動は
今でもはっきり覚えています。
そのとき歌ったのがミュージカル『アニー』の「トゥモロー」でした。
幼い頃から憧れていた舞台の大好きな曲。
その曲を先生と練習し、歌いあげていくことでオーディションでも自信を持って歌えるようになりました。

何度受けても落ちてばかりでいつも悔しい思いをしてきましたが、あきらめることはできず、中学3年の秋
地声で歌うのも厳しくなっていたけれど、オーディションでは今まで練習してきたから大丈夫と信じ
『私のトゥモロー』を歌いました。

緊張したときは練習したことを思い出し、歌詞をかみ締めて、審査員の先生方に伝えようと心をこめて
歌いきりました。
自由曲は「キャッツ」の「メモリー」を歌いました。               
高低が激しいので一つ一つの音に言葉をのせて丁寧に歌い、この曲も歌詞の意味を伝えようと歌いました。

合格発表で自分の名前が呼ばれたときは、うれしくてたまらず涙がこみ上げてきました。

先生に報告したらいっしょに泣いて喜んでくれました。「あなたの根性はすごい!!」と
先生は言ってくれましたが、私が合格できたのは、楽譜が読めず一人では音取りもできない私に
先生が基礎から指導してくれたおかげです!! 
                                
公演が終わり、レッスンを再開し、今度はファルセットで歌えるように練習し始めました。
まだまだ未熟だけど、多くの人に私の歌を聞いてもらいたいと思っています。
これからも先生から教わった基本を大切に、もっともっと練習して、大人の役者としてまた舞台の上で
歌えるようにガンバリマス!! 


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